レシーブ力向上には『肘(ひじ)サポーター』を ・・・ 【メリット編】
ここでは、自分が長年バレーをやってて、「これはいい!これは使える!」と思った、用品の中の一つの、『肘(ひじ)サポーター』について、いろいろ書いてみたいと思います。
自分は昔から、バレー中に色々と身に着けるのが、あまり好きではないタイプで、なので、バレーボールをするときは、テーピングとかもほとんど何もしないまま、長い間バレーをしています。
さすがに、服やシューズくらいは身に着けますが(笑)・・・・・。
そんな、ひざはヤケドの繰り返しで、もうあとだらけ・・・・突き指してもテーピングすらあまりしない自分なのですが、ただ一つだけ、どうしても外せなく、高校のときから欠かさず身に着け続けてるモノがあります。
それが、『肘(ひじ)サポーター』です。
薄手のタイプではなく、あの厚手のパッドが入ったタイプのため、動きづらく、イヤでイヤで仕方ないのですが、それでも必要さが上回り、身に着ける・・・・。
ちょっと、例えは微妙ですが、それくらい、自分にとっては重宝する用品だったりします。
少し経験的なことが多くなってしまいますが、もし興味を持たれた方は、ぜひ、『肘(ひじ)サポーター』、試してみて下さい。
『肘(ひじ)サポーター』のメリット
【メリット】 その@.フライング・レシーブには最適なアイテム
「フライングレシーブが苦手だなぁ」と思っている方、また、これから、「フライングレシーブにチャレンジしてみたい」と思っている方には、ぜひ使ってみて欲しいと思うアイテムです。
というのは、『肘(ひじ)サポーター』をしていると、床に肘をついてもホントに痛くないため、床への恐怖心みたいなモノも減り、そして、これを着けてフライングの練習をすることで、キレイな「フライングレシーブの型」ができてくるように思うからです。
ここでちょっと実例を・・・・と言っても、自分の経験ですが。。。
実際、自分は元々「床にダイブするのは、ちょっと・・・・飛ぶくらいなら、足を動かして拾うぞ」と思う方で、フライングレシーブには全く興味がなく、そして、この『肘(ひじ)サポーター』は、その存在すら知らないモノでした。
ところが、高校入学と同時に、顧問の先生から強制的に買うように命じられ、そして毎日着けて練習することを義務づけられたのです。
猛反発したのを覚えてますが、それも実らず、そして何かの罰の度に、フライングでコートの外を回るような日々を過ごすことになりまして(汗)・・・・。
ただ、相変わらず、フライングレシーブ自体にはあまり興味がなく、「フライング = 何かの罰」という感じではあったのですが、そんな日々を過ごしているウチに、あるときから、自分でもビックリすることに、普段のレシーブのときでも、体が勝手にフライングレシーブをするようになっていたのです。
というよりも、自分では別に、「フライングをしたい」とかは全然思ってないのですが、厳しいボールには、体が自然とボールに反応してフライングするようになってました。
いつからとか、全然思い出せないくらい、ホントごく自然にです。
これには、自分でもちょっとビックリと同時に、全然期待をしてなかったというか、思ってもみなかった収穫だったので、ちょっと得した気分でした(笑)
フライングレシーブができるようになって、良かったと感じたこと
良かったと感じたことは、やっぱり「レシーブ範囲が広くなった」ってことです。
確かに、いままでは1歩2歩、足を出しても厳しく、あきらめてたボールでも、フライングレシーブが使えるようになれば、拾えることも出てきますし、やっぱりレシーブ範囲は広くなるんですよね。
そして、フライングレシーブは熟練度が増して、スムーズにできるようになればなるほど、拾える範囲も広くなってくのが感じられるかと思います。
もちろん、この『肘(ひじ)サポーター』を着けたからといって、すぐフライングレシーブが出来るようになるというわけではなく、着けながらのある程度の練習は必要ですが、床に肘(ひじ)をついてもホント痛くないので、床に対する恐さみたいなものは、だいぶ少なくなってくれます。
そして、慣れてきて、きちんとしたフライング型が出来上がってくると、この『肘(ひじ)サポーター』無しでも、肘(ひじ)を打つことなく、フライングレシーブができるようにもなってくるんですよね。
そんなわけで、フライングレシーブが苦手で「華麗に出来たら・・・・」と思っている人や、「レシーブの範囲を広げたい」と思っている人には、この『肘(ひじ)サポーター』、試してみる価値はあると思いますので、興味を持った方はぜひ使って練習してみて下さい。
