トスの対応範囲を広くする「セッターの動き方」 そのちょっとしたコツ
〜 おまけ 〜

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おまけなので、ここは気が向いた人だけ読んでみてください(笑)

ダッシュの話をすると、「ダッシュなんて、100m走とか元の足が速い人の方が速いだろうし、その元が違えば、どうせ頑張っても無理なんじゃないの??」と、思う人もいるかもしれません。

確かに、元の足が速ければ、その分ダッシュも速いとは思うのですが・・・・。

ただ、100m走と、バレーボールコート内でのダッシュでは、自分はちょっと「速さの種類」が違う気がしますので、そのことについて、ちょっとだけ触れてみたいと思います。

バレーの場合、コートの広さは9m×9mなので何十mも走るわけではなく、一回のダッシュで走る距離なんてのは、数メートル・・・走っても10mくらいなもんですよね。

そして、これくらいの距離のダッシュだったら、100m走などの足の速さというよりも、大切なのは瞬発力と数メートル間の速さくらいなもので、これはさっきも書いたような、「足に力を溜めて次の動きに備えておく」などの、事前に準備しておく意識と、その繰り返しや慣れで、そしてどんどん上達?進化?していくものだと思います。

そうでなければ、自分の場合、セッターなんてポジションは全くできてないはず!?(笑)です。

実を言うと自分は、100m走が大の苦手・・・・・というか、陸上競技全般が、昔からホント苦手だったんですよね。

悲しい話、100m走を走れば、いつも学年のビリから1、2を争うほどで、幅跳びをやっても、ハードルをやってもいつもビリ・・・・運動会や陸上の体育は、本当にイヤでイヤで仕方なかったくらいでした。

そんな自分でも、セッターをやっているときは、ボールを追いかけるのが全然苦ではなかったですし、コート外まで乱れたボールなんかを、ダッシュして・もぐり込んで、そしてトスにする・・・・それが決まったときの快感が好きで、それを楽しんでたくらいです。

ということで、「自分は走るのが苦手だからどうせ無理・・・」と、最初から思ってしまう人もいるかもと思いましたので、おまけとしてこんなネタを一つ加えてみました。

そんな陸上やれば万年ビリの自分でも、ダッシュして乱れたボールを、トスにしてつなげるってのは、全然別で、どちらかというと、好きだったくらいですし、走るのが苦手な人も「自分は元の足が遅いから・・・・」なんて思って、最初からあきらめることは全然ないと思いますので、まずはやってみること・・・・そこからぜひ始めてみてください。

ただ、最初はホント疲れますよ(笑)。