セッターのお仕事 〜 その3 【ゲームメイク編:おまけ】

バレーボールのすすめ TOPバレーボール上達のネタトス/セッターのあれこれ>ゲームメイク編:おまけ

〜 はじめに 〜

「ゲームメイク編」の最後でも少し書きましたが、本編では「ゲームメイクって、どんな風に考えてみたらいいのだろう?」というような、一連の「考え方の流れ」を説明するので、いっぱいいっぱいで、その後のこと・・・・「実際にやってみた後の話」については、全然触れることができませんでした。

ので、「おまけ」として、その「実際にやってみた・考えてみた、その後」の話について、もう少しだけ補足・付け加えておきたいと思います。

ゲームメイク・試合の組み立てを考えるのの、本来の目的は、「自チームの攻撃の成功率を上げる」ためで、そのために、「自チームの攻撃」と「相手チームの状況・ブロック」を詳細に想定して、「そのケースでのより良い攻撃をパターンを考える」というものでした。

もちろん、本編でも書いたように、詳細に考えれば考えるほど、本来の目的「攻撃の成功率」は上がってくるのですが・・・・。

ただ、その本来の目的以外にも、実際に、自分のチームの攻撃パターンを考えたり、その攻撃パターンに、相手チームの状況を合わせて考えていると、いまの自分のチームに足りないものや、もっと今のチームを強くするヒントなど、ホント面白いほど、いろいろなことが見えてきたりもします。

その「見えてくること」ってのは、また後ほど書きますが、普段より深く・詳細に考えた分、はっきりとした形でも見えてきますので、そのままチームの「これからの課題」にもなりますし、チームをより強くするための、より具体的ないい材料としても、ホントに使い道はいろいろなんですよね。

ゲームメイク・試合の組み立てを考えることは、「攻撃の成功率」を上げるだけでなく、実は、こんな「具体的な課題」を発掘できる大きなメリットもあったりします。

「これはぜひ使わない手はない!」ということで、そこら辺の話について、「おまけ」として具体例を挟みながら、もう少しだけ続きを書いてみましたので、簡単な読み物的にでも、軽〜い感じでも、お気が向きましたら、また読んでみて下さい。