セッターのお仕事 〜 その3 【ゲームメイク編】
〜 「攻撃の成功率を上げるため」に考えること・・・【その2】 続き 〜

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続き

ところで、「相手チームの状況・様子」というのは、相手チームの何を考えれば・想定すればいいのでしょう?

初めて「考えてみよう!」と思った人には、「???」ですよね。

実際に考えることのできる、相手チームの状況・様子というのは、「ブロックの状況」、「レシーブの強さ」など、深く考えれば・考えるほどいろいろ考えられます。

が、この場合のように「攻撃の成功率を上げるため」・・・と、攻撃のことを考えた場合、やっぱり、一番の関門になってきて、一番考えないといけないのは、相手チームの「ブロック」の状況・様子になってくるかと思います。

あのスパイクを塞いでくる壁さえを弱めてしまえば、攻撃の成功率というのもグンと上がりますし、実際ブロックさえ抜けてしまえば、決まってくれるケースというのも、実際けっこう多かったりしますよね。

そして、この「相手チームのブロックを弱くする」というのこそ、トスをどこに上げるかを操れるセッターが非常にポイントになってくる仕事で、セッターの本当の腕の見せ所だと思います。

それが、「攻撃の成功率を上げる」ことにも直接つながりますし、自チームの攻撃パターンや特徴を考えたのも、全部この「相手チームのブロックを弱くする」ための準備・布石でもあったりします。

ということで、最後に、実際の「相手ブロック」を考えた場合の具体例・・・・「こんな流れで考えれば良いのでは?」というのを一つ挙げ、そしてまとめて、終わりにしたいと思います。

「詳しく、詳しく・・・」と思ってたら、だいぶ長くなってますが、もう終盤・・・・ちょっとですので、もう少しだけお付き合い下さい(汗)