セッターのお仕事 〜 その3 【ゲームメイク編】
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背の小さいチームは、特にこの「流れを掴んで一気に押し切る」という状況に持っていきたいものですよね。

そして、もし個々の能力が高い・大きなチームがこの「ゲームメイク」という考えを取り入れて、モノにしてしまえば・・・・・それこそ、鬼に金棒で、ちょっと想像しただけでも、相当攻略が難しそうです(笑)。

ということで、ここでは、そんな個人的にも一押しの「ゲームメイク」「セッターによる試合の組み立て」ということについて、自分が考えたことや、経験を中心に、いろいろ書いていきたいと思います。

ある程度、思ったようにトスを操れる「基本的なトスの技術」があってこそ可能なことではありますが、チームが強くなるため・攻撃がうまく機能するためには、必要不可欠な要素の一つでもあると思いますし、セッターがこの意識をもってトスを上げるか・上げないかで、チーム全体としての力も180°くらい違ってくるものです。

そして、このセッターの「ゲームメイキング」次第で、「強い」と感じる相手の守備力をガタガタにしてしまうことも、小さいチームが大きなチームに勝つなんてことも、全然可能になってきます

ので、「強いチームにしたい」と思っているセッターの人にはぜひ・・・・そして、経験のあまりないセッターの人や、セッターを楽しみたいと思っている人でも、何かしらプラスになることはあると思いますので、興味を持った人は、ぜひまた見てみて下さい。

「試合の組み立て」を考えるようになると、セッターというポジションは一気に楽しいものになりますよ(笑)