セッターのお仕事 〜 その2 【周りに対して編】
〜 アタッカーの特徴を把握し、良さを生かすのも大切な仕事!? 【その1】 〜

バレーボールのすすめ TOPバレーボール上達のネタトス/セッターのあれこれ>アタッカーを生かすのも(1)

何も言わずに、ただ淡々とトスを上げているセッターをたまに見かけますが・・・

アタッカーと全くコンタクトを取ることもなく、ただ淡々と、言われたトスだけをずっと上げているセッターをたまに見かけますが、それはセッターとしてはあまり良くない事のように思います。

顧問の先生やチームの方針で、「セッターのトスにアタッカー全員が合わせるようにする」などの方針を立てているチームなら、また話は別ですが・・・・。

アタッカーを見ていても、人によって特徴はホントさまざまで、助走が長い人もいれば、短い人もいますし、助走スピードが速い人もいれば、スロー助走の人もいます。
また、打点が高い人もいれば、低い人もいたりで、よくよく観察してみると、人によってさまざまな特徴を持っていますよね。

そんなアタッカーの特徴を頭に入れておきながら、一人一人に合わせてトスを微妙に調整してあげる。
そして、アタッカーになるべくその人の一番良い状態で打ってもらうことで、それぞれのスパイク決定率を上げる。

そんな状態に持っていくのも、セッターの大切な役割のような気がします。