セッターのお仕事 〜 その1 【トス編】
〜 では「トスを安定させる」には、どうすれば? 【その5】 〜

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「感覚」・「フィーリング」を磨くためのヒント 〜 続き

簡単でしたが、感覚・フィーリングを磨く方法をちょっとだけ紹介してみました。

あとは、どれだけ「真剣に取り組むか・意識できるか」の熱意の差だけです。

方法はシンプルですが、その熱意の差によって、この練習内容は何色にも変化しますし、また、他にもいろいろな工夫も思いつくかと思いますので、真剣に「トスの安定」を考えている人は、ぜひまた熱意・真剣さを持って、続けられるだけ意識してみて下さい。

感覚を養う・正確にするのには、なかなか時間が掛かるものでもありますが、身に着けてしまえばずーっと使えるものですし、自分の思った通りに、感覚でトスを操れるようになれば、自分の自信にも・安心にもなってくるものでもあります。

ので、長い目でみて続け、その「正確さを意識する」のが習慣になるくらいまでになれば、その頃には、トスの感覚も全然変わってくると思いますので、トスを安定させたい方は、ぜひその「目標を意識する」ってことを頑張ってやってみて下さい。

ここのまとめ

以上、ちょっと長くなってしまいましたが、「セッターのお仕事」第一弾として、まずはセッターの一番基本ともいえるトスについて、「安定させるには?」というテーマを中心に、いろいろと書いてみました。

ちょっと厳しい言い方かもしれませんが、チームの中心として機能するセッターを目指す人には「ある程度、安定したトスを上げることは、セッターとしては必要なこと」で、そこからが、本当にセッターの真価が問われるところでもあるような気がします。

それは、このネタの初めの方で書いたような理由もありますが、この「ある程度、安定したトスを上げられる」ができた上での、セッターならではの楽しみ所・本当の腕の見せどころがあるからです。(この役割は、また後ほど・・・)

ということで、正確さを意識しながら反復して練習することで、セッターであれば、自分の感覚・フィーリングに自信が持てるくらいになるまで、まずは頑張ってみて下さい。

しつこいですが、正確さを意識して練習していけば、必ず感覚は正確さを増していきますので(笑)