セッターのお仕事 〜 その1 【トス編】
〜 では「トスを安定させる」には、どうすれば? 【その4】 〜

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その自分の「感覚」・「フィーリング」を磨くためのヒント

そして、その自分の「感覚」・「フィーリング」を磨く方法なのですが、そこには「意識すること」・・・「正確なトスを上げるように、毎回毎回意識すること」が、非常にポイントになってくるかと思います。

正確さを意識すれば、「感覚」というものは磨かれていくものですし、意識すればするほど、徐々にではありますが、より正確な方向に近づいていくものでもあります。

方法は、トスをするときはどんなときも、「ここにトスをする」っていう目標を自分の中で作って、そこを毎回意識しながらトスをする・・・・シンプルにただそれだけです。

対人・シートなどのときだったら、「相手を動かさないように」意識してトスをする、スパイク練習のときは、上げたボールが、「自分の狙ったところに正確に上がっているか」を毎回意識してみたり・・・・アンテナなんかはいい目印になりますよね。

この「意識する」ことは、自分もセッターの頃、「感覚」の大切さに気づき、最重要視するようになってからはずっとやり続けてたことなのですが、自分はスパイク練習のときは、アタッカーにトスを上げたら、毎回、ちょっと横にずれてトスの落ちてくる位置を確認したり・・・なんてこともしてました。

そうすることで、トスの高さや落ちてくる位置がより正確に見えますし、いつもは自分側からしか見てなかったトスを、アタッカー側からも見えるようにもなるからです。

続く・・・・。