セッターのお仕事 〜 その1 【トス編】

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〜 はじめに 〜

ここからは、実際のセッターの仕事・役割について、感じることを幾つかに分けていろいろと書いていきたいと思いますが、第一弾として、まずはセッターの最も基本的な仕事・役割「トス」について、書いてみたいと思います。

「セッターといえばトス」、「トスと言えばセッター」と思われている人も多いように、「トスを上げること」が、やっぱりセッターの一番中心的な役割であり、セッターであれば、誰でもこの「トス」に対する悩みは尽きないかと思います。

トスは力やテクニックというよりも、感覚的なことが大きく関係するだけに、なかなか自分の思うようにならないことも多いですよね。

前のネタでは、「セッターには他にもいろいろ楽しみところ・役割があるよ」と言いましたが、後のち紹介したいと思っている「他の役割」というのも、実は、全て「トス」が絡んでるというか、基本は「トス」であることは変わらずだったりします。
ここの部分の表現にはちょっと苦労しましたが、「他の役割」というのは、「ただ何気なくトスを上げているだけではない他の」という意味で・・・・同じ「トスを上げる」でも「その捕らえ方・考え方次第で、また違った役割や楽しみにもなる」という意味で「他の役割」としてみました。

「考え方・捕らえ方」の違いではありますが、ただ「そんな風に考えたこと全然なかった」という人には、全く違う役割・仕事にも感じられるほど、やり甲斐や楽しみに思えることだと思いますので、そこはガッカリせず、後のち出てくるのをまた楽しみにしてみて下さい。

ちょっと話がそれてしまいましたが、ということで、セッターの一番の仕事・中心的な役割で、後のち出てくる他の役割の基本にもなる「トス」について、まず最初にいろいろ書いてみたいと思います。

いきなり基本で少し退屈かもしれませんが、セッターの能力の大半を決め兼ねてしまう大切なことでもありますし、セッターにとっては「まずここから」という部分でもありますので、しばしお付き合いを(汗)。