セッターは大変なポジションだけど魅力的!?
〜 「セッター」というポジションについて 【その2】 〜

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そして、セッターの魅力とは?

「セッターの魅力」ということについても、最初に少し触れておきたいと思います。
詳しくは、後々いろんなところで出てくるとは思いますので、これも簡単にですが・・・。

セッターの仕事・役割といえば、なんと言っても「トスを上げる」が代表的な・よく知られた役割かと思います。

もちろん、「レシーブボールをトスにしてアタッカーにつなげる」ことが、主な仕事で基本的な役割にはなってくると思うのですが、ただ、セッターには、その「トスを上げる」の裏に隠された、気づけば・気づく、気づかなければ・気づかない、大切な役割もいろいろあると思うんですよね・・・・表にはあまり見えにくい、縁の下の力持ち的な役割といいますか・・・・。

例えば、セッターには、スパイクを打ちぬく快感もありませんし、ボールをコートに決める華やかさもないため、どうしても裏方的で目立たない印象が強いポジションなのですが、「ゲーム(試合)をコントロールする」、「試合を自分で組み立てられる」という、アタッカーには味わえない「セッターならではの一番の楽しみ・快感」もあったりします。

セッターが「司令塔」と言われる理由はここですよね。

そしてまた、他にも見方・視点を変えれば見えてくる、チームの強さを裏から支えてる大切な役割・仕事もたくさんあるように思います。

ので、「セッターはイヤだなぁ」と思っているセッターの人も、そういう「ちょっと違ったセッターの楽しさ・やり甲斐」を知れば、またセッターというポジションにも興味が沸き・面白く感じるようになるかもしれませんし、また、そうは思ってないセッターの方も、また「新たなセッターの楽しさ・やりがい」を発見することで、ますますセッターというポジションに興味を持ってもらえたらいいなぁ・・・と思います。

ということで、次からは本題の「実際のセッターの仕事・役割」について、技術的なヒントやコツなどを書いていきたいと思いますが、その中にもここで言ったような「大切さややり甲斐、楽しさ」なども至るところに散りばめていきたいと思いますので、興味のある人は続きもまたぜひ見てみて下さい。