バックトスの形について
〜 まとめ 〜

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形がイメージできたら、あとは繰り返し練習することで、本当に信頼できる感覚に

以上、「バックトスの形について」というテーマで、基本的なバックトス・安定したバックトスを作るためにヒントになりそうなことを、トスの基本についての話 〜 その形作りについてまで、ちょっと書いてみました。

最初に書いたように、バックトスって見えない方向に上げるトスですし、本当に自分の「これくらいかな?」が全てと言ってもいいくらい、頼りのトスです。

なので、腕だけで角度や方向をちょろっと変えて、その場・その場で毎回バラバラな基準で上げていると、いつまで経っても、その自分の「これくらいかな?」という感覚・加減は、全然安定してこないんですよね。

ここで紹介した、「背中を反る角度でトスを制御する」ってのも、自分の中に一定の基準を作るため・作りやすくするための、一つの工夫だったりもしますが、そんな工夫ややり方を知ったここからは、自分の中の「これくらいかな?」を磨いていく、自分の感覚を合わせていくような、地道な作業が、トスには特に、どうしても必要になってきます。

ので、工夫や基本を知ったここからは、今度はぜひそれを練習で繰り返し・繰り返しやって、自分のモノにしていって欲しいのですが、ただ、いまバックトスが安定してない人にとっては、あまり想像もできないことかもですが、この「これくらいかな?」という自分の感覚は練習で磨いていくと、本当に信じられないくらい正確になっていくものです。

そして、ある程度、正確な感覚が身についてしまえば、レシーブが乱れたボールでも、ネットからかなり離れたボールでも、ほぼ自分の上げたい場所に持っていくことができるようにもなりますし、ちょっとやそっとじゃ狂うことない・本当に信頼できる「これくらいかな?」になっていきます

ので、いまはあまり信じられない人も、「絶対安定するはず!」、「いや、安定しない方がおかしい」くらいの勢いで、ぜひあきらめず、ここで書いたようなことをヒントに、また練習でいろいろ試してみてください。