トスがはなぜアンテナいっぱいまで伸ばした方が良い?
〜 トスが短いと、スパイカーにはこんなマイナス点が・・・ 〜

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「トスが短い」ことによるスパイカーのデメリットって?

さっきも少し言いましたが、セッターって、トスが専門職なので、ツーセッターでもない限り、遊びでスパイクを打つことはあっても、実践でスパイクを打つこと、あまり無いですし
なので、普段、アタッカーの置かれている状況なんて、そこまで深く考えることもないですよね。

だから、気づかないのも無理はないと思うのですが、ただ、ちょっと焦点を絞って・状況を整理してみると、「トスが短い」ことによる欠点・デメリットって、これが、けっこう出てくるんです。

では実際、スパイカー目線に立って、トスが「長い場合」と「短い場合」を見てみると

◎ トスが長ければ、スパイカーは・・・・

  • ストレートにコースが空いてれば、もちろん、そのまま真っすぐ打つこともできますし、そのストレートの体勢から、ちょっと体をひねれば、ブロックに当てて左外に弾き出すこともできます。
  • そして、もちろん、メインのクロスって選択もあるのですが、このクロス側に打つ距離も、トスが長ければ・長いほど、その分、より長く使って打つことができるのです。

ここまでは、「それって、けっこう当たり前なことですよね!?」と言われてしまいそうな内容ですが、ここまではちょっとしたフリで(笑)
これに対し、トスが短くなるとどうなるか・・・・上に書いたことが、当たり前でなくなってしまうんですよね。