スパイクを生かすも・殺すも「助走」次第!スパイクの助走について
〜 まとめ 〜

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スパイクの助走、その基本的なことについて、「強弱とリズム」、「柔らかさ」の面からあれこれ書いてみましたが、どうだったでしょうか?

いいスパイクを打つ・キレイな助走の人のあの「躍動感」と「力強さ」、そして「滑らかな・スムーズな」感じの正体は
実は「リズム」と「強弱」、そして「柔らかさ」だった・・・・少しはそんなイメージ、感じ取ってもらえたら嬉しいです。

自分もスパイクをはじめた頃、この助走ってモノが本当にしっくりこなくて、何度も変えては違う、変えては違うを繰り返してたのですが
なんとなく、これらの「リズム」や「強弱」、「柔らかさ」に気づき、ここら辺を意識するようになってから、序々に「自分の助走」ってモノを掴んでいった気がします。

そして、自分の助走ができて・固まってくると、スパイク打つの、本当に楽になりますよ。

ジャンプの高さ・質が上がることはもちろん、助走次第で、スパイクの「強さ」までも、全然変わってくるんですよね。

極端な話、空中で特に力入れるとか意識せずとも、助走の勢いをそのまま生かすだけで、ある程度のドッカンスパイクが打ててしまう・・・
それくらい、助走ってスパイク全般に影響あったりします。

ただ、助走にこれらのことを意識しはじめの頃は、けっこう足にくると思います。

特に「柔らかさ」なんか意識し出すと、ホント太もも・お尻辺りの筋肉をよく使いますし、最初は本当にキツイと思いますが
キツイということは、それだけ、いままで使ってなかった筋肉を使って、新しいこと・いままで出来なかったことが「出来るようになる」準備をはじめてる証拠でもありますし

そう続けているウチに、必要な筋肉は自然と備わってきますので、ぜひ、自分の助走に少しこんな意識も加えながら、練習してみてみてください。

とにかく「途中でやめず・あきらめず意識を続けること」・・・これが大切になってくると思いますので、最初は、じっくり自分の助走を観察しながら、ゆっくり作り上げていく・・・そんな感じでいいと思いますよ。

また、早く結果が欲しい・・・という人は、スクワットなど、太ももとおお尻のトレーニングを平行でやると、より早く成果につながってくるかと思いますので、そちらもぜひ試してみてください。

スパイクの助走の話、まだまだ続きます!