スパイクを生かすも・殺すも「助走」次第!スパイクの助走について
〜 そして最後の仕上げとして、「柔らかさの意識」をそこにプラスする 〜

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ここまでの「リズム」と「強弱」意識だけでも、スパイクの助走、良い方向に相当変わってくると思うのですが
最後おまけでもう1つ、そこに「柔らかさの意識」ってのも加えてみて欲しいと思います。

助走って、ぱっと見、瞬発的にただ走って・ジャンプにつなげてるような印象受けるのですが
よくよく観察してみると、実は、1歩1歩、ひざのバネを使って・微妙に上下しながらの動作してるんですよね。

そして、この微妙な上下の動作って、実はけっこう重要な動きで、助走の勢いをなるべく殺さないようにする、そして、序々に勢いをつけていくためには、欠かせない動作だったりもします。

なので、このひざの微妙な上下の動きが硬く・スムーズでないと、助走1歩のたびに、そこでカク、カクっと毎回勢いを止めてしまうことにもなり・・・・
どうやっても勢いある助走にはなってこないんですよね。

助走の役割って、いかに勢いをつけて・保ったまま、ジャンプまでつなげられるか
そして、勢いそのまま、高いスパイクと強いスパイクに変えれるか

そこに尽きると思うのですが、その「勢いを保ったまま」に一番関係してくるのが、この「助走の柔らかさ」でもあったりします。

ので、ぜひ「強弱とリズム」の意識にプラスして、助走の「柔らかさ」ということも意識に加えてみて欲しいと思います。