スパイクを生かすも・殺すも「助走」次第!スパイクの助走について
〜 続いて助走の「強弱」の話 〜

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前ページではまず「助走にリズムの意識を」という話をしたのですが
助走にリズムをつけようと思ったとき、一番手っ取り早い方法が「強弱」をつけることです。

強く力を入れれば、あたりまえですが、助走のスピードも上がりますし、歩幅も広くなります。

逆に足に入れる力を弱くすれば、スピードも下がりますし、そう強弱を意識するだけで「リズム」はできてきます。

そしてこの、「強弱」で目安というか、一番のポイントになってくるのが
「最後から3歩目に力のピークを持ってくる」そんな意識を持つことです。

「最後から3歩目」と微妙な表現をしたのは、助走の歩数が少ない人も多い人もいるためなのですが

要は、誰しも最後に「タタン」とジャンプに供えて足を揃えると思うのですが「その1歩前」

そこに、助走のピーク・全パワーを持ってくる・・・そんな感じをイメージしてみてください。

全体的なイメージとしては、3歩でいうと、1歩目は軽めのステップで入って、2歩目の助走で序々に力とスピードを上げていき、そして「最後から3歩目」を一番力強く、そして大きく蹴り出し、最後の「タタン」に備える

そんな感じです。