そんな2段トスをうまく制御するための、ちょっとしたヒント
〜 力のコントロール方法について 【その2】 〜

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「力のコントロール」方法について・・・続き

ということで、「力のコントロール方法」について、自分の工夫例を一つ書いてみましたが、慣れてない人の中には「あまりイメージが掴めない」という人や「イマイチうまくいかない」という人もいるかな?と思いましたので、もう少しだけ補足させて下さい。

ときどき、自分でもホント嫌になるくらいの不器用人間な自分は、実は「2段トス → 7〜8割で」のワンパターンだけでは、まだうまく制御しきれません。
「2段トス → 7〜8割の力で」が、だいぶ身に着いて、そこまでは制御できるようになっても、極端に低かったりする・厳しい2段トスの場合などは、それでも、まだふかすこともありました(汗)・・・。

ので実際は、同じ「2段トス」でも、「キレイに上がってくる2段トスは力8割」、「極端に高かったり低かったりする、厳しい2段トスは、もう力5割くらいしか力を入れない」・・・・という風に、もう2〜3個、細かく場合分けしてしまってます。

もちろん「普通のトス」と「2段トス」のときの2つに考えを分けるだけで、対応できる人はそれで全然問題ありませんが、もしやってみても「イマイチうまくいかないなぁ」という人は、同じようなところでつまづいているかもしれませんので、そんな人は、ぜひもう少し場合を分けて考えてみることも、また試してみて欲しいと思います。

そんな感じで、「力のコントロール」は、掘り下げていけば自分の加減の問題でもありますし、「いろんな場面で使える工夫を持っているか」がポイントかと思いますので、また自分なりの工夫を加えながら、「力のコントロール方法」、覚えていってみて下さい。

最後にちょっとだけ補足を

「力7〜8割にしてしまったら、スパイクの威力が全然なくなるのでは?」と心配になる人もいるかもしれませんが、さっきも書いたように、2段トスの場合、ボール自体に多くエネルギーが蓄えられていますので、ドライブを掛けてあげるだけでも、けっこういいスパイクになってくれるんですよね。

もし、「もっと力強く打ちたい」と思ったら、2段トスのスパイクの場合、力をコントロールすることを覚え、ボールをある程度操れるようになってから、序々にパワーを上げていくのが良いのかな?と思います。