そんな2段トスをうまく制御するための、ちょっとしたヒント
〜 ポイントは「力のコントロール」と「ミート」、そして「ドライブ」!? 〜

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パワーよりも、ミートとドライブを意識して、力7〜8割くらいのスパイクを

先ほども少し話の中で出てきましたが、どんなにエネルギーが蓄えられてて操りずらいボールでも、きちんとミート・きちんと打てさえできれば、それは強烈なスパイクになりますし、全然問題はないのです。

が、「どんなボールにも負けないような強い手首を持っている」とか、「ミートに関しては、どんなボールでも器用に対応できる」とか、そんな特別な特徴を持っている人はほとんどいない訳で、普通は難しく感じる人の方が断然多いですよね。

ということで、そんな「ミートの難しさ」や、「ボールのエネルギー」、そして「手首の負担」などを考えたら、「うまくいかない」と感じている人は、剛には剛・・・・「ボールのエネルギーが高ければ、パワーをつけてより強い力で押さえ込む方向で」と考えるよりも、ちょっと一歩下がって「ミートに重点を置きながらの、パワーは抑え目のスパイク」、そこからスタートするのが良いというか、うまく打てるようになるコツかと思います。

もちろん、「手首の力を強くする」や「器用さを磨く」などの練習は平行でやれば、それは良いに越したことはなく、早く苦手意識もなくなると思いますが、それを身につけている人が特別と思うだけあって、身に着けるまでには時間がだいぶ掛かる作業かと思います・・・・それが簡単に出来れば、難しく感じたり・悩んだりなんて苦労は、誰もしないですよね(汗)。

ちょっとしたことですが、自分もこの「力7〜8割」を意識して練習するようになってから、急激にスパイクの質が変わったような気がします。

ので、特にスパイクのときに力み易い人には効果があるかと思いますので、またこの意識も試してみて下さい。

それでは、次からはもう少し具体的な内容についてみていきたいと思います。