「ブロックカバー」って地味だけど、実はとっても大切なプレー!
〜 なぜブロックカバーが良いチームは強い? 〜

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ブロックカバーって、サーブレシーブや、トス、スパイクなんかのバレーボール一連の流れで通るメジャーなプレーと違って、どちらかというと、自主的に行う・備えとしてのプレーです。

極端な話、レシーブやトスを全くやらなかったら、バレーボールにすらならず・確実に負けますが
ブロックカバーを全くやらなかったとしても、スパイクやレシーブなんかが優れていれば、それだけで勝ててしまうチームもあったりしますよね。

なので、ブロックカバーは地味な印象もあり、他のプレーに対しても軽く見られがちなのですが
ただ・・・

このブロックカバー、個人的には本当に大切なプレーだと思いますし、「チーム力・チームの結束が試される」そんなプレーと言ってもいいと思います。

なぜブロックカバーが優れてるチームが良いチームで、強いかというと・・・・

バレーボールは、いまさらながらですが、基本、自陣にボールが落ちたり、ワンタッチを取られたら、そこで相手に1点入ります。
そのボールの落とし合いや、タッチの取り合いで、1点づつ重ねていって、勝負を決めるゲームです。

で、何となく「バレー」というものを想像すると、いかにスパイクを決めて・ブロックで止めて「点数を取りにいくか」、「取りにいく・奪いにいく」の攻撃面の印象が強いのですが

発想を変えてみると、ボールを落とさなくても、1点得する・プラスになる「守りの面」でゲームを考えることもできます

もう1つ極端な話、そんなこと現実的には無理なのですが、ボールを全く落とさないってことが可能であれば、負けることは無いんですよね。

そうバレーを「守りの面」で捉え、「ボールを落とさなければ、1点得する・プラスになる」という考えでバレーボールを見てみると、自然とブロックカバーが優れてるチームが、やりづらくて、強い良いチームだってカラクリが、見えてくると思います。