スパイクレシーブのちょっとしたコツ 〜 第1弾 【コース取り編】
〜 では実際、どうやってコース取りをすれば良い? 【Step2】 〜

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その 【Step1】で取った、基本的なコースに「アタッカーのクセと様子」を加える

まずは、「アタッカーのクセ」について・・・・
アタッカーには必ずと言っていいくらい、その人のクセとか特徴みたいなモノがあるかと思います。

コースを抜いて下に打ち付けてくるタイプや、強烈なドライブでサイドライン・エンドライン際を狙う足の長いスパイクを打ってくるタイプ、3回に1回はくらいはフェイントを混ぜてくるフェイントが多いタイプなど・・・・いろんなタイプのアタッカーの人がいますよね。

先ほど「ブロックとの兼ね合いで位置取りをした基本的なコース」に、そのアタッカーのクセを考えて、少しコースを微調整することで、スパイクレシーブの精度はまた一段と上がるかと思います。

【例えば.1】 :スパイクを打ち付けてくるタイプだったら
スパイクのボールは、コートの手前に来ることが多いので、レシーブに入るコースもちょっと前寄りにしてみたり
【例えば.2】 :ドライブを掛けて、足の長いスパイクを打ってくるタイプだったら
コートの奥深く・ライン際にスパイクのボールが来ることが多いので、ちょっと後ろ寄り・ラインを背負うくらいに守ってみたり

そんな感じで、いろいろなアタッカーの特徴よっても、ボールの落ちてくる位置もだいぶ違ってきますので、それなら自分の守る位置も、出来るだけそのボールに合わせた方がいいですよね。

試合なんかでは、初めて対戦するチームばかりだと思うので、アタッカーのクセを見抜くのはなかなか難しい作業かと思いますが、他のチームとの試合を見ていたり、自身の試合中でも注意して見ていると、けっこうクセは見えてくるものです。

また、チームメイトと一緒に色々相談しながら見ていると、自分で気づかなかった部分も見えてきたり、一層クセもよく分かってきますので、チームのみんなで研究してみるのもまた面白いかもしれません。