スパイクレシーブのちょっとしたコツ 〜 第1弾 【コース取り編】
〜 では実際、どうやってコース取りをすれば良い? 【Step1】 〜

バレーボールのすすめ TOPバレーボール上達のネタレシーブのあれこれ>コース取りの方法 【Step1】

まずは、ブロックとの兼ね合いで基本的なレシーブ位置を決めてしまう

まず基本的なコース取りとして、自分チームのブロックの枚数とか位置などを見ながら、ブロックの隙間に入るように・ボールが抜けてきそうなところに、基本的なレシーブの位置を決めるようにしてみて下さい。

ポイントは「隙間探し」・・・・ですが、それだけではあまり想像がつき難いかとも思いますので、例えば、クロス側のレシーブの例を簡単にみてみたいと思います。

【例えば.1】 : 味方のブロックが1枚だったら・・・・
アタッカーから見たスパイクコースも広く見えてますので、ボールがブロックを抜けてくる範囲も広くなりますよね。
そのため、けっこうコートの中寄りにスパイクが来ることも想定できますので、いつも居る位置よりも、気持ちコートの中側よりにポジションを取るようにする良いかと思います。

【例えば.2】 : 味方のブロックが高い2枚だったら・・・・
この場合、ブロックがほとんどコースを塞いでくれてますので、ボールが抜けてくる隙間もほとんどありませんよね。
ので、こんなときは、唯一、抜けてくるかもしれない、ちょっとインナーよりの狭い範囲に限定してポジションを取ってしまってもいいかもしれません。
ただ、この場合は、ブロックに当たることも多いので、スパイクだけでなく、ワンタッチやフェイントも半分くらい自分の想定・予想の中に入れておくことも大切かと思います。

そんな感じに、いつも同じポジションにコース取りするのではなく、そのときのブロックや状況に応じて、臨機応変にコースを変えながら、基本的なレシーブコースの位置取りをする、まずこれが、スパイクレシーブにおける、基本的なレシーブ位置・守る位置になるかと思います。

できてる人には「普通のこと」に感じるかもしれませんが、ブロックがどんな状況でも、「ここ」と言われたら、いつも同じそのポジションに入ってたり、ボールが来そうもないところにポジション取りをしてる人もけっこう見かけますので、初めにちょっとだけ、詳しく書いてみました。

ということで、まずは、いつも同じ位置に居るのではなく、ブロックなどの状況に応じて、自分から少し動いてみる・レシーブ位置を変えてみることから意識してみて下さい。

「あまり考えたこと無かったなぁ・・・」と思った人は、この基本的な考えを取り入れるだけでも、スパイクレシーブの成功率は全然違ってくるかと思いますので、ぜひ取り入れてまたやってみて下さい。