レシーブの重心はなぜ低い方が良い?
〜 「重心が低い」と、どんなメリットがある? 【その3】 〜

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【おまけ】 重心が低ければ、フライング・レシーブもスムーズに

1歩・2歩、足を出しても届かないようなボールを拾うときの最終兵器、フライング・レシーブ・・・・・これも重心の低さあっての技かと思います。

重心が高い位置からのフライングだと、その分、床との衝撃も大きくなるため、床が恐くも感じられますし、またボールぎわでの姿勢も、なかなか安定しないですよね。

フライングレシーブが上手い人をよく観察してみると、やっぱりもう出だしの1・2歩目から低い姿勢で入り、その低い姿勢のまま流れるようにフライング動作に移って、下からボールを救い上げるように拾っている人が多いように思います。

もし、自分はフライングレシーブがイマイチ苦手・・・・と思う人がいましたら、フライングに入る1・2歩目の重心を低くして入るように意識するだけで、案外、楽に出来るようになるかもしれませんので、ちょっとしたことですが、ぜひまたフライング・レシーブのときにも試してみて下さい。
(フライング・レシーブについては、また別途、別のネタとして詳しく書こうと思います)

ここのまとめ

以上、まずは「重心が低いと、どんなメリットがあるのだろう?」ということについて、ちょっとだけ書いてみました。

よくよく見てみると、重心の低さには「レシーブの対応範囲が広くなる」や「ボールへの出だしの一歩がスムーズになる」など、レシーブにとっては「TOP5」に入るくらい、とても有効なメリットを含んでることが感じられるかと思います。

顧問の先生も、必死に重心を低くさせようとするわけですよね(笑)・・・・。

次からは、そんなメリットたくさんの「重心が低いレシーブを作るにはどうすればいいか」、「レシーブの重心を低くするにはどうすれば」ということについて、続きとしてまた少し書いてみたいと思います。