『対人パス』は「濃さ」を意識すれば、万能練習メニューにも
〜 具体的な対人パスの工夫例をちょっとだけ 【その1】 〜

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感覚や距離感を修正したい人は「ねらいを定めて」、それを意識し続ける

レシーブのボールがいつも短くなってしまったり、大きくなってしまう人、トスが長かったり・短かったりであまり安定しないなど、自分の感覚を修正したい人は、対人相手のどこかをねらって、いつもそこに返すように意識して対人パスをするようにしてみて下さい。

そうやって意識することで、感覚が修正されていき・プレーもより正確なものになっていきますし、そして、その正確な感覚を、対人パスの反復で、体が覚えていってくれます。

ねらい所としては、相手の頭がねらい易く、自分なんかはいつも相手の頭をターゲットにしているのですが、ポイントは、どんなボールのときも「目標に定めたところを、ずっと狙い続けること」です・・・・「ちょっと厳しいなぁ」と感じるボールでもです。

慣れるまでは、ふと「ねらってたこと」自体を忘れてしまったり、なかなか「ずっとは難しい」と感じるかもしれませんが、慣れるに従って、頭でいろいろ考えなくても、自然と目標を意識してパスをするようになってきます。
そして、その繰り返しこそが、感覚や距離感を正確にもしてくれますし、そのウチ、そのうまく出来るようになってきたことが、嬉しくも、楽しくも感じられるようになってくるんですよね。

その感覚を覚えてしまったら、しめたもの(笑)
俄然やる気も湧いてきて、「もっとやってやる」という気持ちにもなりますし、自分でも、いろいろ応用できるようにもなるかと思います。

ので、距離感や感覚に不安を抱えている方は、ぜひ、最初のウチだけでも頑張って、「目標を意識するパス」、試してみて下さい。