強いブロックの作り方 【手編】
〜 より強いブロックにしてくれる、効果的な「+α」 【その1】 〜

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同時にすると効果的な「+α」 : 【その1】.ブロックの瞬間、腹筋に力を入れる

先ほども書きましたが、ブロックにおいて「指先」に力を入れて手を強く・固くすることはとても重要なことなのですが、ブロックには手だけでなく、肩や体の強さも関係しますし、それだけでは「ブロック全体の強化」にはちょっと足りない部分もあったりします。

バレーボールをやってる人のなかには、腕ごと・体ごとも吹っ飛ばしてしまうようなスパイクを打つ、非常にパワフルなアタッカーもいますよね・・・・腕ごともぎ取られそうな、痛いスパイクを打ってくるような人。

そんな、残りの「肩」や「体の強さ」を強化してくれるのに一役買ってくれるのが、この「腹筋」です。

腹筋に力を入れることで、自然と肩に力が入ってくれますし、肩がこう、肩甲骨の辺りから「ググっと」前に出てくれるような、いいブロック形も作ってくれます。

また、もう一つのメリットとしては、空中での体の状態が安定しますので、強いスパイクに対しても、体を持ちこたえてくれるような力が発生してくれるってのも、大きなメリットです。

以上、バレーボールにおいて「腹筋」はホントいろんなところで役立つ重要な力ですが、ブロックにおいてもこんなメリットがあるんですね。

簡単に弾けてしまう人と、どっしりとして動かないようなブロックをする人の違いは、この「腹筋の力」が大きく関係してるとかと思いますし、強いブロックに「腹筋」は不可欠な要素かとも思います。